SmaLingual 他の翻訳ツールとの違い
あなたは「翻訳ツール」と聞くと、何を思い浮かべますか?
「Google翻訳」でしょうか?
「MS Translate」でしょうか?
それとも、
「ポケトーク」や「ili」のような翻訳専用機でしょうか?
これらの翻訳ツールに限らず、これまでの翻訳ツールって、言葉の通じない外国人とコミュニケーションを取る時、手持ちのスマホや専用機に向かって日本語で話かけたら、翻訳ツールが翻訳結果を画面に表示し、音声を発話しますね?
その画面を相手の外国人に見せて、あなたがしゃべった日本語を理解してもらいます。
つまり、常に1台の機械を自分に向けてしゃべり、その後相手に向ける。この動作を繰り返すことになります。
これって、最初は問題ないのですが、会話を続けていくと、だんだん面倒くさくなってきませんか?
お互いの手持ちのスマホ同士で電話するように会話できないの?
私たちが【SmaLingual】を開発する最初のきっかけ、アイディアがこれだったのです。
自分も、そしてコミュニケーションを取りたい外国人も自分のスマホを持っているのだから、電話で会話するように、自分のスマホに話かけたら、相手のスマホに自分が喋った言葉が発話されれば良い。
そして、その言葉が日本語ではなく、相手の外国人の母国語に翻訳されていれば・・・
あたかも電話で会話するように自然にコミュニケーションを取ることができる。日本人同士なら、当たり前のことを、多言語でも実現できるようにしよう!これが【SmaLingual】の開発の出発点でした。
お互いのスマホ同士で会話ができるから、【SmaLingual】なら、離れた場所にいても会話ができるのです。これって、他の翻訳ツールでは実現できない、【SmaLingual】の大きな特長の一つです。
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